まだ出願されていない発明は、一度漏れれば何の価値もなくなり、公開のチャットボットは親しみやすいインターフェースを持った漏洩口です。クレームの草案や未出願の機構の記述が米国のクラウドサービスに貼り付けられた瞬間、御社は依頼者の優位性であった唯一のものを第三者に手渡してしまっています。

その資料を御社の側に保つことができます。以下では、特許・IP弁理士が自社で所有するハードウェアで高性能なAIを実行し、機微なプロンプトが決して建物を離れず、それでも仕事が完了する方法をご説明します。

公開のクラウドチャットボットが御社の業務と相容れない理由

御社の価値は機密性に基づいています。依頼者は出願前の発明を御社に預け、その期間は保護されていません。コンシューマー向けチャットボットに貼り付ければ、そのテキストは御社が制御できないサーバー、御社が選んでいない場所、変更され得る条件のもとへ旅します。受け取ったもので学習するプロバイダーもあります。しないと約束していても、データはすでに御社のファイアウォールを越えており、どこかで止まったと依頼者に証明することはできません。

AIを禁止するのは答えになりません。守られないからです。アソシエイトやパラリーガルはすでに、先行技術の要約や草案の文言を、別のタブで開いているツールに貼り付けています。禁止はその習慣を取り除くのではなく、見えないところへ押しやるだけです。解決策は、チームに使用が許可されたAIを、データが留まるべき場所に置いて与えることです。

モデルを院内で実行する

kralでは、プラットフォームが御社自身のサーバー上で動きます。御社自身のハードウェアにローカルモデルを追加でき、依頼者の発明に関するプロンプトは御社のマシンへ送られ、そこで留まり、経路に外部APIはありません。テキストは御社の建物内で処理され、回答も同じ道を戻ってきます。

ほとんどの事務所は組み合わせて運用します。クラウドモデルは、速さが重要で機密なものが漏れない一般の起案、リサーチの足場作り、定型の往復を担います。ローカルモデルは機微な症例を担います。未出願の発明、クレームの草案、依頼者が事務所の外に出したくないものです。どの作業をどこに振るかは、案件ごとに御社が決めます。

チャット画面ではなく、完全なワークスペース

kralは御チームが作業をする場所であり、単一のテキストフィールドではありません。御社の人々は、コード不要で数分のうちに独自のアシスタントを構築できます。あるアソシエイトは、御社のスタイルでクレームの文言を起案するアシスタントを設定し、初稿は御社が書いたかのように読めます。別の者は、御社が提供する先行技術を要約するアシスタントを構築し、山積みの参照文献を使えるブリーフに変えます。それらを再利用可能なルーティンとして保存すれば、誰も同じ設定を二度作り直す必要はありません。

文書をチャットに投入して直接それについて尋ねてください。外部の背景が必要なときは、出典付きの最新の回答をウェブから引き出せます。あるタスクを別のモデルがよりうまく処理するときは、ワンクリックで主要モデルを切り替えられます。機微な作業は引き続き御社のローカルモデルに振り向けられます。

御社自身のシステムを接続する

アシスタントは、御社の資料を知っているときにより役立ちます。kralはMCPに対応しています。これはツールやデータをAIに接続するためのオープン標準であり、アシスタントはオープンなウェブから推測するのではなく、御社が制御するコネクターを通じて、御社自身のテンプレートや社内の知識と連携できます。御社の起案規則、参照ファイル、ハウススタイル、モデルは御社が向けたものを読みます。御社のシステムは御社のものであり続けます。

御社が運用し、すべてを可視化できます

制御は御社が握ります。誰が参加し、各人がどのモデルを使えるかを管理します。一人あたりの支出上限を設定し、コストが驚きにならないようにします。ダッシュボードで実際の利用状況を確認します。スタッフはシングルサインオンでログインします。IISの背後でWindows Serverにインストールでき、御社のネットワーク内、ファイアウォールの背後に収まり、御社自身のブランディングをまといます。より広い全体像としては、これは御社自身でホストする全社的なAIと同じ方式です。

導入を私たちがお手伝いします

これを独力で行う必要はありません。私たちが御社とともにkralをセットアップし、御社のシステムに接続し、データを御社の側から出すことなく事務所全体へAIを展開するための助言をいたします。導入コンサルティングは私たちが提供するものの一部であり、プラットフォームは半分だけ設定されたままではなく、機能し御チームの手に渡る状態になります。

選択は、AIか、AIなしかではありません。御社の人々はすでに使っています。選択は、次の未出願の発明が御社のサーバーに置かれるか、それとも他人のサーバーに置かれるかです。

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